PreSonusのインターフェースとOktavaのリボンマイクが届いた

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こんばんは!ともおです!

すっかりこんな夜更けの更新になってしまいましたが、
今日は先日買いそろえた録音のための機材たちの話をしたいと思います。

まずはこれを見てくれ!!

どうでしょう?なんかそれっぽくなってきた感じしませんか!?
(それっぽくではなくもはやガチ、、、)

ちょっと順番に簡単なご紹介です。

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①PreSonus Studio 24c(オーディオインターフェース)

オーディオインターフェースっていうのは、
マイクや楽器の音を信号に変換してPCに送る装置、、、らしい
これが一番、僕含むレコーディングなどに詳しくない一般人にはなじみがないものかなと。

今回はネット記事を読んでいていいなと思ったPreSonus Studio 24cというやつを
購入してみたのでした。

このPreSonus Studio 24cは比較的安い部類でかなり高性能。
おまけにDAWというPCで音楽制作や録音するためのソフトウェアがついてくるのです。
んーよくわかんないけど、お得!!!

なんでも、このインターフェースによって音質まで変わるらしいです。
確かに以前使っていた、LINE6 SonicportよりもPreSonus Studio 24cのほうが
いい感じな気はしてます。

今回のコロナで、インターフェースの需要が高まり、このPreSonus Studio 24c
バカ売れしていたようで、頼んでからくるのにめちゃめちゃ時間かかったのでした。
今となってはいい思い出、、、、になるか!めっちゃ待ち遠しかったわ!!笑

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②Oktava ML-52-02(リボンマイク)

これもめっちゃ待った売れすぎ!!

こちらはロシア製のOktava ML-52-02というマイクなんですが、
リボンマイクというちょっと癖のあるマイクを購入したのでした。

リボンマイクはいい意味で、古き良き時代的なサウンドが録れるマイクらしく、
今主流のコンデンサーマイクとは違って、
ちょっと甘めで少しだけノイジーな感じです。

僕はどうしてもビバップなどのジャズが多くなるし、
古き良き時代のサックスの巨匠たちが大好きすぎるので、
ちょこっとでも環境を似せたいなあなんて、
甘っちょろい考えでこのOktava ML-52-02購入に至ったのでした。

YouTubeでマイクの比較動画を見漁り、
ようやく目星をつけて購入したOktava ML-52-02

高ぇぇぇっ!!

いや、そもそもリボンマイクがめちゃめちゃ高価なだけであって、
このOktava ML-52-02はかなり安い部類だと思います。

実際の音はウルトラいい感じです。
前のコンデンサーよりも深みや奥行きがある感じで、
ぼふっと録れて気に入りました!

まだまだ仲良くなれてない感じがあるので、
どんどん使ってよくしていきたいと思います!いやー楽しみだ。


ヘッドホンとかDAWについても書こうと思ったんですが、
かなり長くなってきたので今回はこの辺で!

上にも書きましたが、いい録音機材すぎてまだまだ使いこなせていません。
最初に録ったaikoのボーイフレンドは音がこもっちゃった。

【超高音域が楽しい!】aikoの「ボーイフレンド」をフラジオもりもりのアルトサックスで吹いたら超絶かっこよすぎた【ALTO SAX】

ね、ちょっとピリピリしながらこもってる。
演奏はめちゃめちゃ楽しかったので載せちゃいました!!

そんでもって慣れてきたあとのがこちら!!!
↓↓↓

【アルトサックスで吹く】新しい機材でジャズを録音したらめっちゃいい音で録れた【Night and Day】

どうでしょう!?

結構変わったと思います。
今後もマジでがんばったらさらにいい動画にできそう。
録音楽しいので、またしばらくがんばります!!
あ、もちろん演奏も、、、、(笑)

それではまた!!

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